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2008年度

2008年度後期

11/14(筒井 亮)ガンマ線バースト宇宙論計画

ref arXiv:0810.1870 , arXiv:0807.2911 , arXiv:0802.3428

11/07(前田 悟志) 再結合時期の密度ゆらぎによる磁場形成：強結合近似(TCA)による解析的評価

10/31(八木 絢外) DECIGOを使ったBrans-Dickeパラメータの検証

10/29(樫山 和己) 量子効果を考慮したHawking-Page-Transitionの検証

10/24(高本 亮) Boltzmann方程式の線形摂動と分散関係

10/17(田中 義晴)

10/10(瀬戸 直樹) 重力波の微細構造と天文学

10/3(白水 徹也) 高次元時空の基礎

2008年度前期

7/25(武藤 恭之)木星型惑星へのダスト降着について

6/13(町田 正博)ガリレオ衛星の形成に向けて

5/23 (田中 貴浩)

Classic BH evaporation conjecture and floating black holes

5/9 (犬塚 修一郎)

相対論的ガスにおける散逸の実用的解法

5/2 (早田 次郎)

非等方宇宙におけるインフレーション

4/23 (井上 進)

銀河系ガス降着による宇宙線加速と未同定ガンマ線源の正体

4/16 (中村 卓史)

GRB研究の30年史